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福祉 仕事

作業指導員と職業指導員について

の仕事の中においても、
障害者の社会復帰をサポートするものとして
」「」があります。

作業指導員・職業指導員とは、
身体的・精神的な障害によって、
就職や経済的自立の道が閉ざされてしまっている、
人たちに対して、一人ひとりの障害の状況に応じた、
職業的自立(社会復帰)を果たすために、
必要な技術の指導や援助を行なうための、
作業プログラムや内容を考える仕事です。

法律上では「作業指導員」と「職業指導員」に分かれていますが、
仕事内容はほぼ同じと考えてよいでしょう。

業務内容は、施設入所者の障害の種類や程度、
作業種目、施設の規模や形態によって異なります。

しかし、木工や陶芸、織物、農作業を通じて、
施設入所者一人ひとりの社会的自立へのステップアップを、
図ることが共通の目的です。

また作業効率を上げるための作業道具や工具の開発、
一般企業との連絡調整、生産や労務管理など施設内外の、
調整を行なうことも大切な仕事の一つです。

また、作業適応指導として施設内外の医師や作業療法士、
生活指導員などとチームを組んで、
施設入所者の作業能力や意欲を見きわめていき、
育成を図ることもあります。

このように、施設入所者の作業内容を考えて、
効率よくこなせるようサポートしていくわけなのですが、
相手の意見や思いを十分考慮して、
仕事への意欲と潜在能力をどこまで伸ばすことができるかが、
課題となってきますね。

施設内での人間関係や仕事内容など、
あらゆる面を考慮して、入所者が気持ちよく働けるように、
環境を整えることも重要です。

作業指導員・職業指導員になるための、
特別な資格制度は特にありませんが、
実際に福祉の現場で働く指導員の半数以上が、
有資格者となっています。

特に製品の搬入・搬出の際に必要な、
の取得を求める施設がほとんどです。

09.02.12 | 作業指導員と職業指導員について | 福祉 仕事 | |

保健師とは保健指導を行なう専門職です。

核家族化が着実に進み、育児経験の少ない親や、
一人暮らしの高齢者が増える中で、
育児相談や高齢者のに活躍する、
の役割が改めて注目されています。

は、保健所や市区町村の保健センターなどに勤務し、
地域住民のや保健指導を行なう専門職のことです。

の場として主流となるのは、
保健所・保健センターや市区町村の役場です。

乳児検診や成人検診、予防接種や在宅患者の家庭訪問など、
そこで一定の区域を受け持って、
その区域内に暮らす住民の保健指導に従事します。

そのほかには病院や老人訪問看護ステーションにおいて、
や介護士と連携して看護活動を行ないます。

それに、企業において従業員とその家族のとするもいます。

学校に勤務するもおられますが、学校の場合、
のほかに養護教諭の免許が必要になって来ます。

以上のようには、地域において、
医療・・教育の分野を含めて、
幅広く活躍するの専門家といえます。

の資格を取得する為には、まず看護系の学校・養成施設で、
になる勉強をして卒業することが第一条件となりますよ。

その後、国家試験に合格して免許を取得して、
国家試験を受験するルート。
そして、保健系の学校・養成施設を、
卒業してから国家試験を受験するルートがあります。

も、また助産師や学校の養護教諭も、
看護職に含まれています。

の違いとは、が個人を看るのに対して、
は主として集団を対象にする点ですね。

いずれにしても、医療に限らず、
の分野でも非常に必要とされる大切な職種です。

09.01.25 | 保健師とは保健指導を行なう専門職です。 | 福祉 仕事 | |

看護師は看護(ケア)のプロ

病気やケガなどで入院または通院したときには、
間違いなく、お世話になるのがさんです。

診察や治療の補助としてなど、てきぱきと働く姿に、
子どもの頃に「看護婦さんになりたいな」
と憧れたひとも多いのではないでしょうか。

は看護(ケア)のプロなのです。

その業務はまさしく多忙を極めています。

病院や診療所で働く場合は、患者の検温、
血圧測定、薬の管理、健康診断、
施設外診療の補助、施設内の衛生管理など、
の内容はとても広範囲にわたっています。

最近は、病院や診療所だけでなく、社会施設などの、
の分野からの需要もやはり増加しています。

社会施設で働く場合には、施設利用者の年齢や、
状態など一人ひとりの身体状況や目的により、
看護内容がさまざまに変わってきます。

臨機応変な対応と柔軟な姿勢が、
とても求められるです。

さらに現在では在宅ケアの需要が高まり、
として活躍する人が増えてきています。

ケアワーカー、保健師、ホームヘルパーとも協力し、
在宅看護サービスに従事するというスタイルも、
今ではすっかり定着しつつあります。

このようには、
医療からにかけての広い分野で、
あらゆる立場の人々の健康保持・増進に、
努める役割を担っているのです。

に対する情熱はもとより、
体力が求められるです。

もちろん精神力も。

さらに、子どもや障害者、高齢者など、
さまざまな人と接する機会がとても多いので、
細やかな観察力と適切な援助が必要とされていますね。

試験はとして国が実施しており、
2月下旬に行なわれます。

試験は筆記試験で、
合格率は90%前後となっています。

08.04.06 | 看護師は看護(ケア)のプロ | 福祉 仕事 | |

福祉のエキスパート、ホームヘルパー

の中において、
高齢者・障害者に接する介護ののなかでも、
エキスパート的存在なのが、「」です。

は、
身体障害者や高齢者の自宅または施設で、
身体介護サービスや家事援助サービスを提供するです。

介護保険制度の導入によって、
社会的にもとても、注目度の高い、
の一つになってきましたね。

が介助する人は、
寝たきりや認知症などの高齢者から、
肢体不自由者や重度の身体障害者、
視覚・聴覚・言語・内部障害者まで、
とてもさまざまです。

利用者の家庭に訪問して、
身の回りの介護や家事を行なう事、
さらに悩み事の相談やアドバイスなど、
精神的なケアにも努めなければなりません。

そして利用者の生活の質(QOL)を高めて、
いつまでも安心して暮らせるように援助していき、
さらに要介護者と生活をともにしている、
家族の介護の負担軽減にも努めるです。

具体的なの内容としては、
例として、次のようなことがありますが、
各家庭によりさまざま、その比重は異なります。

・身体介護…着替え、食事、入浴、排泄など

・家事援助…掃除、洗濯、買い物、調理など

・その他…身体介護の記録と保管、
 担当医・主治医・保健師との連絡、
 病院への通院介助、
 デイサービス施設への付き添いなど

として働くために特に、
法的資格は必要ありませんが、
厚生労働省が定めた基準による
」を修了している人を、
採用するケースが圧倒的に多いです。

要請研修とは、介護知識や技術などの、
ホームヘルプサービスの質の向上を図るために、
実施されているもので、各都道府県などで、
1級から3級の認定をしています。

からの受講も可能なので、
入門コースである3級よりも、
基本研修であるの受講希望者が、
やはりほとんどです。

それに、の現場からも、
以上を求められることがほとんどですね。

1級は、修了者が対象になっていて、
主任ヘルパーの養成が目的です。

課程では、
受講資格は性別・年齢不問で、
都道府県・指定を受けた事業者が実施しており、
講義58時間、演習42時間、
実習30時間の計130時間という、
コースになっています。

費用は各実施機関によって異なります。

確認が必要ですね。

08.03.26 | 福祉のエキスパート、ホームヘルパー | 福祉 仕事 | |

介護職員(寮母・寮父)について

というと、
主に高齢者や障害者に関わる内容になってきますが、
その中でも介護サービスの中心を担うのが
」(寮母・寮父)となります。

・寮父という名の呼びかたは、
厚生労働省の定めた職員の配置基準に基づく職名で、
近頃では「ケアワーカー」「
と呼ぶ福祉施設も増えています。

仕事の内容としては、
社会福祉施設の職場で種類によって異なりますが、
食事や入浴、排泄、衣服の着脱、
移動など生活全般における介助のほか、
日誌の作成、各種福祉機器の管理、
看護業務の補助、そして掃除などを行ないます。

さらに散歩や買い物などを援助したり、
誕生会やお花見などの行事やレクリエーションなども、
実施する、大切な仕事の一つです。

「寮母」という呼びかたから、
女性の職場というイメージがとても強いですが、
最近は男性が活躍する姿が目立ってきています。

車椅子への乗り降りやベッドへの移動、
体位変換など力のいる仕事が多いので、
ますます、男性の福祉の分野への進出が今後も、
伸びていくと予想されますね。

寮母・寮父になるための資格要件はとくにはありません。

また学歴についても、必ずしも重要視されずに、
健康で熱意のある人なら仕事に就くことができます。

しかし最近では、介護福祉士の国家資格を、
求めるケースも増えているほか、
ホームヘルパー養成講座のような、
介護についての知識や技術を求める、
施設も数多くなっています。

介護福祉士の資格については、
就職して3年の実務経験で受験資格が得られて、
国家試験に合格すれば資格を取得することができるのです。

高齢者福祉施設の寮母になるのであれば、
2級以上を持っている、
と言うことが有利であるといえるでしょう。

08.03.21 | 介護職員(寮母・寮父)について | 福祉 仕事 | |

福祉の課題全般を担当する生活指導員・相談員

といっても、
その職種は福祉サービスの対象者、
(高齢者、身体障害者、知的障害者、
 精神障害者、児童、低所得者など)
によりさまざまあります。

その中でも、
の課題全般を担当する中心的な役割を持っているのが、
」です。

生活指導員とは、地域で暮らす、
あるいは社会福祉施設に入所している高齢者や、
障害者への相談援助を中心にして、
施設での生活全般にかかわるケアプランを作成したり、
一人ひとりの方と個別に係わり合いながら、
自立生活をサポートする仕事をしています。

仕事の内容は、施設の種類により大きく、
2種類に分けられます。

まず最初に、老人福祉施設で働く生活指導員は、
日常生活上の、衣服の着脱や食事、
入浴などがふつうに行なえるよう、
本人や家族から一人ひとり個別の課題や、
ニーズを分析し援助プログラムを立案したり、
入退所の手続きや施設の環境整備、
さらには福祉事務所や医療機関との連絡調整などを主に行ないます。

次に、地域とのつながりのためにボランティアの受け入れや、
保育園児との交流を深めるなどの活動も含まれています。

これに対し、障害者施設で働く生活指導員の場合は、
入所者の生活援助や訓練が主な仕事の中心となります。

食事や衣服の着脱、入浴、そして排泄などの生活習慣が、
身につくよう指導するほかに、施設内作業の指導や、
各種行事の立案・実行、さらには保護者、
関係機関との調整などを行ないます。

また、介護職員の仕事を把握して、
協力しながら指導をしていきます。

生活指導員になるためのについては、
施設によっていろいろ違っています。

を必要とする求人が大半であり、
最近ではさらに にする、
職場も増えているようです。

08.03.12 | 福祉の課題全般を担当する生活指導員・相談員 | 福祉 仕事 | |