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ホームヘルパーになるには
女性に人気のある職業に福祉関係の仕事がありますが、
介護福祉といえば、「ホームヘルパー」を思い浮かべる方が、
ほとんどではないでしょうか。
国家資格を必要とする介護福祉士に対して、
ホームヘルパー自体には国家資格はなく、
行政機関から指定を受けた民間企業や学校法人などが、
実施している養成研修を受けて、これらの過程を修了した方が、
ホームヘルパーになることができます。
養成研修の内容によって、1〜3級に分けられていますが、
2級と3級は、全くの未経験者であっても受けることができるので、
誰でも、いつでも、やる気があればホームヘルパーを目指すことができます。
3級はホームヘルパーの入門コースです。
講義や実技、実習を合計して50時間程度勉強すれば取得することができます。
しかしながら、3級を取得しているだけでは、
仕事の幅は広がらないので、ホームヘルパーとして、
活躍することを目標に考えているなら、是非2級以上に挑戦しましょう。
養成研修を行っているのは、
行政機関と民間機関との2つに分けられます。
行政機関の方は、各自治体や、福祉公社などの団体が実施しています。
教科書代を除いては、無料で受けられる場合がほとんどです。
しかしながら、受講の条件として、
研修終了後には行政機関に登録して働くことなどがあります。
民間機関は、入学金や受講料が必要になります。
こちらは受講の条件はとくに定められてはおらず、
特に通わなくても通信制コースなどもあるので、
自分の予定にあわせて自分のペースで勉強することができます。
研修内容としては、どちらも同じです。
修了証書は発行した場所が違っても、
ホームヘルパーとしての仕事は、全く同じです。
金銭面や、就業する時のことをじっくり考えて、
あなたに合った方を選ぶようにしましょう。
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