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2008年03月

糖尿病の食事療法で用いられる食品交換表 その2

療法で用いられるにおいて、
各表の中で食品を交換できます。

表1 主食の仲間 では、
食パン30グラムとご飯50グラムを交換することができる、
という具合ですね。

ただし、ここは重要で、
交換は同じ表の仲間の中だけでできるということで、
表1と表2の食品の交換はできない、ということになります。

毎日のは、配分の指示をもとに考えていきます。

ひとつの例としては

主食は、表1のご飯、パン類、麺類から。

主菜は、表3の魚・肉・大豆・卵・チーズから。

調理方法においても煮る、
焼くなどカロリーが高くなりすぎないように、
よく考えましょうね。

副菜は、表6の野菜の仲間海草、
きのこ、(こんにゃくを含む)、
や表3の魚・肉・大豆・卵・チーズを組み合わせて。

牛乳や果物は献立に応じて3食の中や間食において。

塩分量を守るため、味付けは極力薄味に。

数を守るためには、
1はどのくらいの量になるかを実際に測っていき、
調理し、食べてみて、
自分の目やお腹で覚えると良いでしょう。

覚えておくと外食のときでも、
どのくらい食べればいいのかが、
わかってきます。


療法の基本としては

1.腹八分目にして

2.食品の種類はできるだけ多く取る

3.脂肪は控えめで

4.食物繊維を多く含む食品(野菜、海藻、きのこなど)を食べる

5.3食を規則正しく、ゆっくり、よく噛んで食べる

最初からすべて完璧に指示通りに、
をとるのは難しいと思います。

少しずつ、指示されたに、
近づけるように心がけていくと良いと思います。

栄養バランスのとれたで、規則正しく
の進行を防ぎましょうね。

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糖尿病の食事療法で用いられる食品交換表 その1

で用いられる交換表では、
約500種類のを主に含まれる栄養素によって、
以下の6つの表に分けられています。

表1 主食の仲間

表2 くだものの仲間

表3 魚・肉・大豆・チーズ・卵

表4 乳製品の仲間(チーズは除く)

表5 油の仲間

表6 野菜の仲間(海草、きのこ、こんにゃくを含む)

日常食べるがどのグループに入っているのかを、
知っておくことで、栄養のバランスが取れた、
食事を取ることができます。

交換表の中では、
80キロカロリー=1単位として計算します。

この6表と調味料・塩分の値も加わります。

医師により1日の身長、体重、年齢、
性別や仕事内容などを考慮してエネルギー摂取量を、
指示されますので、各表の中で配分していき、
献立を決めて食事を取りましょう。

例として、ご飯50グラムが1単位となります。

1日の指示単位(指示エネルギー)の配分例

1600キロカロリーの場合では。

表1 11 単位 (朝3 昼4 夕4)

表2  1 

表3  4  (朝1 昼1 夕2)

表4  1.5

表5  1

表6 1  (朝0.3 昼0.3 夕0.4)

調味料0.5

塩分 7g以下

以上 合計合計20単位となります。

エネルギー摂取量の目安は、
標準体重×身体活動量

・標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22

・標準体重1kgあたりの身体身体活動量の目安は

軽労作(デスクワークの人や主婦) 25~30キロカロリー

立ち仕事の多い職業の人     30~35キロカロリー

力仕事の多い職業の人      35キロカロリー~

あくまでこれは、目安ですので、
必ず、医師の指示に従ってください。

栄養バランスが取れた食事を取ることは、
の進行を防ぐのに大切なことなのです。

08.03.26 | 糖尿病の食事療法で用いられる食品交換表 その1 | 糖尿病 食事食品交換表 その1 | |

糖尿病とはどういうものか

とはどういうものか。

血液中のブドウ糖を調整するインスリンの作用不足によって、
血液中の糖分が多くなる病気のことです。

ブドウ糖は体を動かすエネルギー源であり、
が高いということは、エネルギー源が体に行き渡らずに、
血液の中に溢れてしまっている状態なのです。

こうなってしまうとエネルギー源が体に届かないので、
全身のエネルギーが足りずに、様々な合併症を引き起こします。

2002年の 実態調査によれば、
が強く疑われる人のかずは約740万人。

の可能性を否定できない人のかずは約880万人。

合計で1997年調査時よりも約250万人も、
の患者数は増えている状況です。

治療の基本は日常生活の強度に合った、
食事()やが主です。

これで十分な効果が得られない場合には、
血糖降下剤などの内服薬、それに、
インスリン注射等の薬物療法が用いられます。

は大きく分けて、
自己免疫異常でインスリンが作れなくなる1型か、
生活習慣が原因の2型があって、ほとんどの患者が2型なのです。

2型の主な原因は、高脂肪食の過剰摂取や運動不足。
それに、加えて過食・肥満・ストレスもその原因となります。

また、遺伝的要素もあります。

2型 の場合には、
でまずを、
下げるようコントロールします。

身長、体重、年齢、性別や仕事内容などを考慮して、
1日の食事の適正量は、医師が指示します。

医師からの指導を受けた際には、
食事指示票が渡されることになるので、
それに応じたバランスの良い食事を取ることが重要です。

朝食・昼食・夕食・間食でどれくらいずつ食べるかを、
食品交換表を使用して配分するように、
指示を出されることが多いようですので、
それに従って献立を考えましょう。

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